2020年7月23日(木祝)の日報

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不定期に依頼される、ケーブルテレビのリポーター仕事で阪神「千鳥橋」へ。

ディレクターがいつも超アバウト。

毎回「大人がこんな適当な仕事でいいんだ」って、いい意味で呆れ、勇気をもらえる。

今回もアバウト爆発。

雨が心配だったのでアーケード商店街がある千鳥橋を指定したんだけれど、行ってみたら「アーケード商店街は許可がいるので中には入りません」とのこと。

先に言えよ(笑)。

というわけで小雨が降るなか、濡れる心配がないアーケード商店街を背にして、なんの事前リサーチもなく街ぶらロケ開始。

新型コロナウイルス対策でフェイスシールドを渡されたんだけど、ほとんど前が見えないほど曇っている。

よく見るとポリ塩化ビニル部分に厚い防護シールが貼ってある。

「これ、シールを剥がして使うんじゃないですか?」と訊くと「局から渡されたのがこれなんです。シールを剥がしていいのか聞いていないので、そのまま使ってください」とのこと。

そういうわけで、前も足元も見えないまま手探りで街歩き。

おかしでしょ、そんなロケ。

マスクから漏れる鼻息や吐息で、ポリ塩化ビニル部分がさらに曇ってくる。

「吉村さんお得意のヘンな看板を見つけてください」って言われたけれど、文字なんて読めないですよ。

そういうディレクターはツバが大きなサンバイザーをかぶっている。

「なんでサンバイザーなんですか?」と訊くと、新型コロナウイルス対策なのだそう。

顔面丸出しなんだが、どこをどう対策してるんだろう。

でもこういうよくわからない人とロケをしていると奇跡も何度も起きた。

結果とても面白い撮影ができた。

オンエア日が決まりましたらお知らせします。



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ブログ紹介 よしむら・ともき 京都在住のフリーライター・放送作家です。 ▼Webメディア(現9誌) NTT「いまトピ」 朝日新聞「DANRO」 リクルート「メシ通」「SUUMOタウン」「SUUMOジャーナル」 文藝春秋「CREA_WEB」 まぐまぐ「まぐまぐニュース」「TRiP EDiTOR」 ヤマハ「mysoundマガジン」 ▼メールマガジン 「ROADSIDERS' weekly」 ▼雑誌連載 双葉社「週刊大衆」 ▼テレビ構成 朝日放送「LIFE 夢のカタチ」