2019年12月28日(土)の日報

三条の「VOXホール」へ。

初めてVOXホールを訪れた。
谷底にステージがあるかのような独特な構造に驚く。

リスペクトしている日本最高齢地下アイドル、プリンセスやすこさんの70歳の誕生日を祝う「プリンセスやすこ生誕古希祭り」へ行く。

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衝撃の曲「60歳のシンデレラ」を引っ提げて現れ、巷の度肝を抜いて、それから10年。
観るたびに若がえっていらっしゃる。

16歳も年下の僕より、ずっとパワフル。
ステージを重ねるごとにチャーミングになっていっているのが凄い。

やすこさんってキワモノだと誤解される場合が多いのですが、曲はどれも本当にイイんだよなあ。

新曲をどんどん作っているのも尊敬します。

ライター(Web&Paper)/放送作家 吉村智樹メールフォーム
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2019年12月26日(木)の日報

「週刊大衆」の連載を入稿。

紙媒体への納品は、今年はこれがラスト。

あとはWebを残すのみ!

……と、気持ちは前向きなのだが、何度も何度も椅子で寝落ちしてしまう。

気圧もヘンですしね。
眠くて仕方がない。

やっぱりM-1の日にコーフンして30時間起きてたのがよくなかったみたい。

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2019年12月25日(水)の日報

トークイベント型の勉強会「関西ライターズリビングルーム」第三十一夜。

場所は北浜「フレイムハウス」。

テーマは
「恐怖」の文章表現 「恐い文章」を、どう書くか。

ゲストは、実話怪談の書き手として頭角をあらわす深津さくらさん。

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ベテランの登壇が続いた関西ライターズリビングルームですが、2019年のトリは二十代の新星に飾っていただきました。

クリスマスの夜に、たくさんのご来場をいただき、まことにありがとうございます。

2019年の関西のライティングシーンを振り返ると、深津さくらさんほど芽を出した二十代の書き手は、ほかにいないでしょう。
この一年で「京都怪談 神隠し」「現代怪談 地獄めぐり 無間」と立て続けに実話怪談の共著を上梓し、さらには単独DVDまでリリースしたのですから。

そして世に出たきっかけが、実話怪談のイベントで、お客さんが怪談を語るコーナーで挙手したことだというから、デビューの仕方も異例です。

「実話怪談」は取材に基づくもの。
文芸としての情趣ある表現と、記者としてのリサーチ力や客観的なライティング技術を必要とします。
そのふたつを兼ね備えた大型新人の登場に、僕はひじょうに驚きました。

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今回は怪談の実演二席と、ご本人も初めてという「その怪談はどのような取材のもとにテキスト化されたか」のメイキングを公開。

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情報提供者にインタビューする。
できる限り、話に登場した場所へ実際におもむき、可能ならば撮影もする。
(この日は、他の怪談界ではまず見られない現場写真も多数公開してくださいました)。
提供された情報と自分が現地で感じた心象をあわせ、「どのような解釈ができるか」を考える。

これって怪談に限らず、どんなジャンルのライターでも守るべき手順ですよね。

それを、盛らず、飾らず、誇張せずに、語ったりテキスト化したりする。
そのため、話が必ずしもきれいに起承転結になっているわけではない。
唐突に終わってしまう場合もある。
だからこそ、よりいっそう真実味を帯びるのです。

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深津さんはライティングの際は「自分をできるだけ出さないように心がける」と言います。
怪談でありながら、あえて「実際に訊いた以上に恐くするようにはしない」のです。

深津さんの話を聴いて感じたのは、

●才能がある人は、必ず誰かが見つける。
●そのためには、自らの勇気ある挙手が必要。
●現場へ足を運ぶことの大切さ。
●記者として裏方でいようとする姿勢の方が、実は書き手の個性が出る。

ということ。

深津さんは幼い頃から児童文学作家の故・松谷みよ子さんの本が好きで、よく読んでいたといいいます。

松谷みよ子さんは「ちいさいモモちゃん」など愛らしい童話の数々で知られる方ですが、もうひとつ、民話(怪談)の研究家という側面もあり、各地で調査収集した奇怪な逸話をたくさん書き残しています。

深津さんが現在やっている奇異なエピソードの情報収集とテキスト化は、エンタメというよりも、小泉八雲、柳田國男、松谷みよ子の流れを汲む民俗学なのでしょうね。

改めて、関西にすごい二十代が現れたなと、戦慄しました。

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「関西ライターズリビングルーム」は、2020年も変わらず続きます。

毎月第四水曜日に開催しますので、よろしくお願いいたします。

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2019年12月21日(土)の日報

粛々と終日デスクワーク。

「LIFE 夢のカタチ」提出用レジュメを作成して送信。
会議は年内はもうないが、ネタ出しは終わらない。

お世話になっているメディアへ企画書を提出。

初めてのメディアへ企画書を提出。

請求書の発行。

仕事のあいだに、カステラとコーヒー。

しみじみ、「2020年の希望は特にない。焼き菓子とコーヒーを味わえる時間さえあれば、もう充分」と、おやつタイムに浸る。

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2019年12月15日(日)の日報

天神橋筋六丁目へ。

来年に掲載する記事のための取材。

街の風景撮影を先に済ませておこうと早めに家を出たが、うかつだった。
商店街はクリスマスムード一色……。

……天六、来年また訪れます。

「ごはんがおいしい」を謳う大衆食堂があったので入ったら、本当にごはん以外はぜんぶマズくって、びっくり。

さすが「ごはんがおいしい大衆食堂」だ。
なんら間違っていない。

桂りょうばさんを取材。

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桂枝雀さんの家に生まれ、学生時代はジャパニーズ・ヘヴィメタルに傾倒。
2バスのドラムをマスターする。

中島らもとリリパットアーミーを経て、X JAPANの故・HIDEが遺したレーベル「レモネード」から「shame」としてデビュー。

幾度か活動を休止した「shame」だが現在も在籍しており、来年で結成20周年。
ボーカリストである実弟のCUTTは現在X JAPANのToshlのサポートギタリストも兼ねる。

「shame」と並行し、ヴィジュアル系バンド「グルグル映畫館」に10年在籍。

解散後、月亭方正との出会いをきっかけに改めて父の落語に触れ、その面白さに覚醒する。

帰阪し、父の弟弟子であった桂ざこばを師事し、一門へ入門する。

すごすぎるとしか言いようがない生き方で、それを感じさせないひょうひょうとしたたたずまいにもおそれいる。

さて、どう書きましょうか……。

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2019年12月12日(木)~14日(土)の日報

三木大雲さん取材原稿を書き、先方チェックへまわす。

この3日間で書けた原稿、なんと! たったの一本……。

毎年12月になると冬季鬱になるのだが、今年も抗えず。

精神的に落ちることで、心身ともに、深まりゆく京都の厳しい寒さに対応しようとしているのだと思う。

とはいえ今年の12月はありがたいことに例年よりはるかにたくさん書くべき原稿があり、鬱ってるバヤイではないのだが……。

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2019年12月11日(水)の日報

大阪の南船場へ。

とある台湾料理のお店を取材。
オーナーシェフはインパクト絶大な辮髪。

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「台湾弁当」をつくっていただいたのですが、めっちゃおいしかった(感涙)。

どうしても「お弁当」が食べたいときってありますよね。

さて、取材は今日でひと段落。
「記事、何本たまっとんねん」というしゃれならん状況なので、書いて書いて巻き返します。

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2019年12月10日(火)の日報

中之島へ。

「LIFE 夢のカタチ」今年最後の会議。

会議を終え、京橋駅の蜜屋珈琲店でプリンソフト。

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今年も一年、テレビの仕事をドロップアウトしなかった、自分へのご褒美。

今年を振り返るのはまだ早いのですが、まあ、いろいろありましてね……(しみじみ)。


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2019年12月9日(月)の日報

東京から京都へ、VIPライナーのバスで戻る。

深夜高速バスで京都へ戻るのは久しぶり。
「寝苦しかったらどうしよう」と不安だったけれど、寝て起きたら着いてた。

VIPライナー専用の休憩所は清潔でドリンク無料だし、パソコンも使えるし、これから帰りはバスにしよう。

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あとで「2階の和室がくつろげる」と知った。
2階があったなんて。
そこで、ひと休みすればよかった。

でも、横になったら、そのまんま眠ってしまっていたな。

京都駅から、さらにバスで帰宅。

「ハナ菓子店」にて、洋菓子モーニング。

焼きたてシュークリームと尾道産の和紅茶、おいしかった~。
疲れているときの甘味はたまりません。

家について、すぐ「週刊大衆」の連載を入稿。

印刷屋さんへ名刺の刷り増しを頼みに行く。

長距離バスでお風呂に入っていなかったので、「東山湯」でピカピカに磨き上げる。

いいお湯で、この季節の銭湯は心がほどけますね~。

家に帰って「LIFE 夢のカタチ」の会議提出用レジュメを作成して送信。

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2019年12月6日(金)の日報

北浜の喫茶「フレイムハウス」へ。

行きの京阪電車が人身事故で停まってしまい、車中に閉じ込められ大ピンチ。

なんとか復旧して間に合ったものの、年末は線路への飛び込みが増えるので、どこへいくにも早めに出かけないと危険。

都築響一さんを招いての「関西ライターズリビングルーム番外編」。

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よくも悪くも昭和の日本に存在した悪趣味なカルチャーを、都築さんの秘蔵画像と動画で顧みる企画。

ぜひ関西で上映会をお願いしたかったので、遂に念願がかないました。

都築さん、お越しの皆様、本当にありがとうございます。

海外の映像作家が撮ったモンドドキュエンタリーのなかに記録されている、目黒エンペラーや新宿ラッキーホールやブルセラショップ、伊勢の元祖国際秘宝館、小人プロレスなどなど、「今ではありえない貴重なデザイン」の数々に、記録しなくてよいものなんて何もないなと改めて感じました。

そして「なくなった」という点にも意味があるのだとも。

ライターの勉強会でもなんでもないので「番外編」としましたが、本来、ライターの勉強会ってこういうことなんじゃないの、とも思った一夜でした。

帰りも京阪電車が人身事故で、やんなりましたが、これもまた「令和という時代のデザイン」なのかな。

さて、もう出かけなければならない時間……。

今日から二日間、東京です。

8日は、都築さんもトークでおしゃっていた丸の内の話題のBar「現バー」へ行ってきます。


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2019年12月5日(木)の日報

「偏愛的インスタントラーメン図鑑」を上梓した大和イチロウさんの取材原稿を書いて先方チェックへまわす。

デブ子デラックスさんの取材原稿を書いて先方チェックへまわす。

「週刊大衆」の連載を入稿。

インスタントラーメンをこれまでのべ1万5千食も味わってきた大和イチロウさんが勧める福岡県の栗木商店「焼きそば」を食べたら、めっちゃおいしくてびっくり。

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よくあるタイプの平凡なパッケージなので、ここまでおいしいとは思わなかった。

しっかりとラードで揚げた麺が香ばしい。

これで一袋160円なのか。

道を究めた人の目利きはすごい。

地方へインスタントラーメンやインスタント焼きそばを食べる旅へ出たい。

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2019年12月3日(火)の日報

いつもより1時間早く家を出て、普通電車に乗って2時間かけて中之島へ。

電車のシートでぐっすり眠れて、頭スッキリ。

これからもこうしよう。

「LIFE 夢のカタチ」会議。

日本橋のインスタントラーメン専門店「やかん亭」へ。

このたび新刊「偏愛的インスタントラーメン図鑑」を上梓したやかん亭グループ代表の大和イチロウさんを取材。

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これまで15,000食のインスタントラーメンを食べ、「それでもまだ新たな発見がある」というインスタントラーメンの奥深さに共鳴。

また、「初めて明かす」という、インスタントラーメンにハマった理由に衝撃を受ける。

ご自身が監修されたラーメンをいただく。

ありがとうございます。

大阪駅へ。

ホテルグランヴィア大阪のティールームへ。

パンダマニアのライター、二木繁美さんと打ち合わせ。

パンダのかたちの愛らしいフィナンシェをいただく。

飲食店取材記事を爆書きする二木さん。
早ければ取材当日、遅くとも取材から数日後には入稿するという速度。

見習わないと……。

夙川の甘党喫茶「菓一條」にて、あんこに特化したライター、かがたにのりこさんと打ち合わせ。

夙川の名店のものだというおいしいパンをいただく。

ネットや雑誌にはびこる「あなたこれ、実際に足を運んで調べてないでしょ」という記事を駆逐すべく、丹念な現場取材にこだわって正しい一次情報を伝える正義漢。

お話をうかがい、背筋が伸びる想い。

それにしても菓一條の「小倉ホットサンド」、おいしかった。

今日は会う人、会う人におみやげをいただき、恐縮しきり。

「生かされている」という言葉を改めて噛みしめるのだった。

昼:切り落とし牛定食
夜:とんかつ定食

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2019年12月2日(月)の日報

京都・嵐山へ。

400軒のカフェへ行ったというライターのデブ子デラックスさんを取材。
正しくは400軒行ったのではなく「400軒までは数えた」なのがすごい。

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今日を含め、今年もっとも感じたのは、同業者と話をする機会の重要性。

フリーランスって、言わば個人商店。
他店の仕事の仕方がわからない。

お茶などをしつつ、情報を交換したり、悩みを打ち明けあったりすることが、すなわち業界全体を活性化させてゆくおこないなのだと改めてわかった一年だった。

そういう点でも、今日は貴重なひととき。
おみやげにパンまでいただいて恐縮です。

家に帰って「LIFE 夢のカタチ」会議提出用レジュメを送信。

朝:ちらし寿司
昼:ちらし寿司
夜:ちらし寿司

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2019年12月1日(日)の日報

神戸「元町」駅前すぐのギャラリー「スペースショウ」へ。

ウミウシのフィギュアコレクター萬谷弘さんが集めた約500体を一挙に展示にしたコレクション展を鑑賞。

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すべて実在するウミウシ。
「誇張をした可愛いグッズには興味がない」と言い、再現性にこだわる。
なので、どれも本物そっくり。

「海の宝石」「海のアイドル」と呼ばれるだけあって、どれも神秘的で美しい。

これらが現実に存在するんだものな~。

おそらく世界最大数(というか世界唯一)のウミウシのフィギュア蒐集家の萬谷さん。
日頃は兵庫県内のパン工場に勤める工員さん。

市井の人々の中に実は「世界一」クラスの個性を抱く人たちがたくさんいる。

そういう方々を今後も取材してゆきたい。

梅田のヨドバシにてLEDのプロジェクターを購入。

京都へ戻って萬谷弘さん取材原稿を書いて先方チェックへまわす。

「週刊大衆」の連載を納品。

朝:ロッテリアでモーニング
昼:元町の中華料理店でチャーハンと餃子
夜:京橋駅構内でナポリタン、抹茶パフェ

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2019年11月30日(土)の日報

鬼のごとき久々に旅行サイト「TRiP EDiTOR」(トリップ・エディタ)へ記事を入稿。

長らくお休みしてしまい、申し訳ございません。
12月から巻き返します!

「12月から心機一転。いや、心機百億一兆万転! がんばるぞ!」と背伸びをしたら腰をイワシてしまい、半日寝込む。

なにしてるこっちゃら。
先が思いやられる……。

昼:味噌ラーメン
夜:ニラ玉、大根とつくねの煮物

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2019年11月29日(金)の日報

スズキナオさん取材原稿を書いて先方チェックへまわす。

三木大雲さんインタビュー起こし。

ありがたいことに、12月から、そうとう気合いを入れんと乗り切れない感じになってきました。

本当に感謝です。
がんばります。
合掌。

昼:豚のしょうが焼き
夜:ニラ玉

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2019年11月27日(水)の日報

北浜の喫茶フレイムハウスへ。

「関西ライターズリビングルーム」第三十夜。

先ず、お越しの皆様にお詫びを申し上げます。

プロジェクターの老朽化のため、開演前に電灯が落ちていたことに気がつきませんでした。
加えてパソコンとプロジェクターの接触が悪く、上映がたびたび中断してしまい、前半はお客様にかなりのストレスを強いた状態での進行となってしましました。

ちょっと段取りが悪すぎましたね……。

まことに申し訳ございません。

プロジェクターは買い換えます。
リハーサルをさらに徹底します。

今後このようなことがなきよう努めますので、これに懲りず、またぜひともお越しください。

ゲストは「新世界市場」「文の里商店街」などをポスターで復興させた男として知られる電通のコピーライター、日下慶太さん。

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第三十夜のテーマ
「書くだけがライターの仕事じゃない」
いいものを書ける舞台をつくること。
書いたものがより届くようにもがくこと。

壮大なテーマであり、過去29回開催した関西ライターズリビングルームの総括と言える内容となりました。

コピーライターという、経済効果を生みだすことが絶対条件のシビアな世界で生きていらっしゃる日下さん。
語られる言葉は、真に迫り、耳に痛いものばかり。
でも、ここから逃げてはいけないのです。

あなたが作った広告は、あなたが書いた記事は、誰も興味がないし邪魔なだけ。
だからこそ読んでもらえるための努力をしなければならない。

記事が掲載されて終わりではなく、書いた記事を届ける努力をしなければならない。

自分が書いた記事は、どんなにウザがられても告知する。

今のライターは「機械への投資」はしても「機会への投資」が少ない。

「100人にひとり」と言われる特徴を3つ持て。

「人のために」SNSをやっている人に信用が集まる。

「おもしろい+社会にいい」が大切。
どちらかだけでも読んではもらえない。

よりいっそう届けるためには「命がけ」。

プレスリリースはていねいにしっかりつくり、埋もれさせない。

日下さんの言葉がどれも胸アツで、朝まで眠れなかったな。

僕もこれからも、いいものを書ける舞台をつくるために努め、書いたものがより届くようにもがき続けていきたいと思います。

次回12月6日(金)の都築響一さんの回はソールドアウト。
12月25日(水)の深津さくらさんの回は残席7となっております。

どうぞよろしくお願いいたします。


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2019年11月26日(火)の日報

朝までネットカフェで仕事をして、そのまま中之島へ。

「LIFE 夢のカタチ」会議。

京都の丹波口へ。

あるお堅いメディアの仕事で、蓮久寺の住職であり「怪談和尚」と異名をとる三木大雲さんを取材。

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「いまなぜ恐怖が求められているのか」というテーマについて分析していただく。

その答えそのものが法話のようにありがたく。
「自分ひとりだけでこんなにいいお話を聴いていていいのだろうか」と戸惑うほど。

実はいま、自分の仕事に変化がありそうで、このタイミングで三木大雲さんに一対一でお話をうかがえたのは偶然ではない気がする。

昼:肉うどん(まずくて後悔)
夜:回転寿司(おいしくて食べすぎて後悔)

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2019年11月23日(金・祝)~11月25日(月)の日報


3日間こもって「いまトピ」の連載を入稿。

「LIFE 夢のカタチ」会議提出用レジュメを作成。

平日が祝日だと、ついつい、のんびりしてしまう。
3日間、外出しなかったわりに多くは書けなかった。

毎日こつこつやるのはいい。

しかし周囲を見渡しながらでないと、自分では前進しているように思えても、いつのまにか行き止まりの道を進んでいたり、ゆるやかな下り坂だったりする。

勇気ある撤退も時には必要。
後戻りできないほど進んでしまうよりは、やりなおしたほうがいい場合もある。

そう思える出来事があった。
Webの仕事を始めて3年半だが、ちょっとスタートラインまで戻ります。

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2019年11月22日(金)の日報

扇町のコワーキングスペース「TAM」へ。

「プロライター大阪道場 第二期」の講師のお仕事。

ライティングについて人に教える機会はほぼないし、「これで最後だ」という気持ちで丸二日かけて講習用のスライドをつくったら……本番で1時間ぶんもカットせざるをえなかった。

前回は時間を余らせるし、今回はまるで足りないし、うまく尺が読めない……。

まあでも、3時間耐久講義になってもね。
カットしてよかったのだろう。

あ、「これが最後だ」と言っても、そういう気持ちで挑んだというだけで、お呼びいただければ私でよければいくらでもやります。

以前から「この方が書く記事はいつもおもしろいな。どういう人なんだろう」と気になっていたライターの國松珠実さんが、なんと二期生として受講されていると知り、驚く。

一期生といい二期生いい、「いやいや、教えていただきたいのはこちらですよ!」と恐縮するプロフェッショナルが習いにいらしてビビりまくる。

懇親会に参加し、そのまま南森町のホテルイルグランデ大阪に投宿。

始発まで爆睡。
ベッドから落ちていたが朝まで気がつかず。

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2019年11月19日(月)の日報

女装ヴォーカリスト「永山先生>ななふぃ」(ながやませんせい・だいなり・ななふぃ)さんのインタビューを起こしていたら、人間の真理に迫ったとてもいい言葉があり、ジーンとしていたら朝になる。

徹夜のまま電車に乗り、中之島へ。

「LIFE 夢のカタチ」会議。

京橋駅構内の「蜜家珈琲店」にて、おいりソフト。

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毎週火曜日のお楽しみ。

というか、これ以外に楽しみがない。

おいりソフトは、すでに生きる希望、いや生きる理由と言って大げさではない。

「蜜家珈琲店」は京橋駅の改札を出て階下にももう一軒ある。

なのだけれども、なぜかソフトクリームは駅構内の店の方がうまい。

同じチェーン店なのに。

京都へ戻り、「週刊大衆」の連載を入稿。

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2019年11月17日(日)の日報

名古屋2日目。

名古屋ではいつも、カプセルホテル「ウエルビー名駅」に泊まる。

ここの朝食バイキングは、普通の夕食レベルのおかずがずらりと並んでいて壮観。

そもそも朝食バイキングがあるカプセルホテル自体が珍しいのに、このボリューム。

いつも、お腹いっぱい食べてしまう。

大曾根の喫茶「ぱんとまいむ」へ。

壁一面に全国の「レトルトパック」のパッケージが貼り巡らされ、さしずめ「カレー曼荼羅」と呼びたくなる様相を呈している。

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これは10年間に亘り、旅先で約400食のレトルトカレーを買い集めてきた、すずきめぐみさんのコレクション。

どんな食材であろうと珍妙なコンセプトであろうと商品にしてしまうカレーという食べ物のふところ深さに改めて感心した。

レトルトカレーパッケージ展は11月28日まで。

そして、こちら喫茶「ぱんとまいむ」のモーニングが凄まじい。

コーヒー、ココナッツミルクのカレー、バタートースト、黒糖パン、キッシュ、新鮮な赤かぶのサラダ、ほか名前がわからない惣菜がいくつか並んで、350円。

カプセルホテルといい、喫茶店といい、「名古屋の朝食文化」には毎度のことながら驚く。

ああ「朝だけ名古屋にいる」という生活ができないものだろうか。

しかし午前中に、てんこ盛りな朝食を2度も食べている自分の胃もどうかと思うが。

バスで大阪なんばへ。

立売堀のクラブ「Long a long」。

女装ヴォーカリスト「ななふぃ」さんを取材。

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歌のパワーに圧倒される。
いやあ、素晴らしかった!

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2019年11月15日(金)の日報

目が醒めた瞬間に「あー今日は仕事、無理」と思ったが、それとこれとは別なので、やるべきことはやる。書くべきことは書く。

生きていくために書いてるんだから甘ったれんなというハナシである。

「倉敷マスキングテープギャラリー」取材原稿を書き、先方チェックへまわす。

「LIFE 夢のカタチ」会議提出用レジュメを作成し送信。

仕事で徹夜になってしまって、いま書き終わったのだけれど、名古屋行きのバスの発車が午前10時30分。

なんと中途半端な。
今から眠ったら絶対に起きられない……。

昼:大根と鶏つくねの煮物
夜:ツナ明太子の缶詰

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2019年11月14日(木)の日報

ホテルグランヴィア大阪のティールームへ。

実話怪談の新旗手、深津さくらさんと「関西ライターズリビングルーム」の打ち合わせ。

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しばらくベテランの登壇が続いた「関西ライターズリビングルーム」ですが、2019年のトリを飾ってくれるのは新進気鋭の、ライティングの未来を拓く若き書き手。

「京都怪談 神隠し」「現代怪談 地獄めぐり 無間」と立て続けに実話怪談の共著を上梓し、さらには単独DVDまでリリース。
そのクオリティの高さに、読む者、聴く者を震え上がらせた深津さくらさん。
関西の書き手で、間違いなく今年もっとも頭角をあらわしたニューカマーです。

深津さんにご登壇をいただくこの日は怪談を2席、語っていただきます。

しかもそのうち一席は、どのように取材し、どう構成されているのかを自ら解き明かします。

これはご本人も初めての試みなのだそう。

「恐怖」をテーマとした書き手、語りの方々にとっても、彼女の構成論は聴き逃せないのではないでしょうか。

深津さくらさんが登壇する12月25日(水/クリスマス!)「関西ライターズリビングルーム 三十一夜」は来週11月18日(月)夜から予約を始めます。

ご予約はいましばし、お待ちください。

北新地へ。

とあるBarに飛び込み取材アポ取り。

飛び込みアポ自体が苦手なうえに、ここは北新地。
「いくらかかるんだろう……」と不安だったが、シャンパン飲んで、おつまみ二つ頼んで計2,000円(税込)。

想像よりはるかに安くて、ほっ。
緊張がほぐれて酔っぱらってしまう。

とはいえ「あいにくオーナーが不在で……」とのことで取材OKがもらえず。

一度名刺は渡したことだし、あとは電話でお願いするしかないか……。

昼:たらかつ定食
夜:さばの西京焼き

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2019年11月12日(火)の日報


徹夜明けで電車に乗ったら、案の定、寝過ごす。

中之島へ。

「LIFE 夢のカタチ」会議。

不眠で台本を書いたら、あちこち記述が抜けていた。

睡眠不足でいいことは何一つない。

福島の郵便局。

JRE大阪駅で名古屋往復のバスチケットを買う。

ヨドバシで、やっすいヘッドフォンを買う。

京都へ戻り、「週刊大衆」の連載を入稿。

昼:かすうどん、おにぎり2個
おやつ:BOSSシェーク(ロッテリア)
夜:とん平焼き

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11月9日(土)~11月11日(月)の日報

三日間いっさい外出せず。

「いまトピ」の連載を入稿。

「LIFE 夢のカタチ」ロケ構成案。

スズキナオさんインタビュー起こし。

この3日のあいだに高熱が出て、頭痛で起き上がれなくなり、熱が引いた後も鼻の柱に熱の花ができたり(今も痛い)、右目が出血したり、さんざんだった。

今年の疲れが一気に押し寄せてきたな~。

とはいえ、それとこれとは別。
やるべき仕事はちゃんとやった。

季節の変わり目です。
皆様もご自愛ください。

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2019年11月8日(金)の日報

河内松原へ。

和菓子司『吉乃家』をロケハン。

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老舗からののれん分けで、起業してまだ20年。
最年長で四十代という、和菓子店には珍しい若々しさ。

本家の伝統を受け継ぎつつ、洋菓子の要素もふんだんに採り入れ、新しい和菓子を生みだしている。

あんこがしっかり自家焚きで、ほっと心ほどけるおいしさ。
弱冠25歳の工場長が早朝から焚いている。

焼きいもをひとつひとつほぐして作る「スイートポテト大福」のできたてや、食べた瞬間に果汁がほとばしる「完熟メロン大福」をいただき、おいしさにのけぞる。

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「一菓一笑」って、いい言葉。
自分が書く記事も、そういうものでありたい。

京都へ戻り、ニシユキさんインタビュー原稿を書いて先方チェックへまわす。

朝:モーニングセット
昼:とんかつ定食
夜:カツ丼

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2019年11月5日(火)の日報

終日、梅田で道に迷ったり、人の話をよく理解していなかったり、集中力を欠く。

中之島へ。

「LIFE 夢のカタチ」会議。

潮目の変化を感じる。

JR大阪駅へ直結した「ホテルグランヴィア大阪」

このたび初の単著を上梓され、さらには今月に共著もお出しになるなど出版ラッシュなライター、スズキナオさんを取材。

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ご同業の方へのインタビューということで油断をしてしまい、つい自分の話をしすぎてしまった。

デリカシーがない。
自重せねば。

スズキナオさんほど文書がうまいライターは、そうそういない。
スズキさんの文章を読むと、自分の文章のなにがいけないのかがよくわかる。

京都に戻って「週刊大衆」の連載を入稿。

朝:おにぎり
昼:だし巻き弁当
夜:天下一品

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2019年11月4日(月)の日報

終日、外出せず。

ビロくんインタビュー原稿を書いて先方チェックへまわす。

スズキナオさん初の単著『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンドブックス)を読んでいて「ハッ」と気付かされることがあり。

それがなんなのかは、まだ言えない。

昼:鶏とたまごの煮物
夜:炒り卵とキャベツのトーストサンド

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2019年11月3日(日・祝)の日報

「文化の日」なので、あちらこちらで文化的イベントが目白押し。
モデラー系や路上観察系のイベントが全国で同時多発していた。

そのようななか、僕は長堀橋の大阪写真会館にて、東京と同時に開催されていた「おもしろ同人誌バザール」へ。

大阪写真会館へ向かう途中に速達用の青い郵便ポストがあるのを発見。
カップルが寄り添っているようでほほえましく、なんとなく写真を撮っておいた。

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そして「おもしろ同人誌バザール」の会場へ入ると、なんと、その青いポストがいかに貴重なものであるかを説いた本が売られていた。

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なんというシンクロ!
ユーミンではないが、「目にうつる、すべてのことがメッセージ」なのだ。

北浜へ移動。

華道未生流家元会館にて開催されている「華道未生流」展へ。

未生流には大好きな華道家がいて、その方の作品を観に来たのだ。

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この方の作品、かわいいでしょう。
歯ブラシを分解して活けているんです。
これだけ繊細な山野草になると、歯ブラシでないと活けられないんです。

「いつかWebメディアで取材したい」と思いつつ、華道界って敷居が高いんだろうなと、いまだに躊躇している。

京都の家へ戻り、「メシ通」の記事を納品。

「LIFE 夢のカタチ」会議提出用レジュメを作成し送信。

昼:唐揚げとライス
夜:鶏とたまごの煮物

振りかえると、一日中、チキンばかり食べていた。

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2019年10月31日(木)の日報

千鳥橋「シカク」へ。
スズキナオさん初の単著『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス刊)発売記念トークライブ。

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司会はシカクの竹重みゆき店長。
ゲストは「酒のほそ道」で知られる漫画家のラズウェル細木さん。

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「地味な記事を集めた地味な本で、内容をどう伝えていいのかわからない」と戸惑いつつ、訥々と話す語り口が、もうすでに味わい深いスズキナオ文体。

スズキナオさんくらい「言文一致」のライターって、ほかにいないと思う。

「テレビだったらカットされるような話が気になる」「普通のお店の普通の話が聞きたい」という点を自虐気味に語っておられたが、こういう視点は完全にブルーオーシャン。
誰にも辿りつけない境地。

文体というものにまったく無頓着な僕には、スズキさんのようにすり傷に沁みいるような優しい文章は書けないし、羨ましくて仕方がない。

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2019年10月29日(火)の日報

中之島へ。

「LIFE 夢のカタチ」会議。

「線路に人が立ち入ったから」と行きの電車が遅延。
さらに徹夜明けで乗ったものだから車内で寝過ごし、乗換駅で降りられず。

「中之島」駅に着いて地上へ出ると、強風のためビニール傘のビニール部分だけが吹き飛んでしまった。

ドミノ倒しのように次々とうまくいかず、自分で笑ってしまう。

天満橋へ。

リコーのサービスセンターへ行ったら、なんと定休日。

まさかビジネス街のど真ん中にある企業のサービスセンターが平日に休むとは思いもよらず、定休日を確認していなかった。

またうまくいかず、笑ってしまう。

京橋駅で下車し、デニムを一本購入。

京橋駅構内の「蜜屋珈琲店」で「おいりソフト」。

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おいりソフトは毎週火曜日のお楽しみ。

というか、自分には今これしか楽しみがない。

京都の家へ戻り、画像50枚ほど補正。

4時間くらいかかってしまう。

朝:抜き
昼:ビジネスランチ/おいりソフト
夜:豚と大根の煮物。豚と白菜の煮物。

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2019年10月28日(月)の日報


「いまトピ」の連載を入稿。

この連載も残すところ、あと3回。
最後までしっかりつとめます。

仲良真澄美さんインタビュー原稿を書いて先方チェックへまわす。

「LIFE 夢のカタチ」の会議に提出するレジュメを作成。

特に記するべきことがない。

で、ありながらも、実はやるタスクが多くて地味に徹夜になってしまった日でもある。

僕は日報に書く文章量と忙しさがつねに反比例する。
反対に長めに書いているときは、たいていのんびりしていた日の翌日。

朝:ざるなしのざるそば
昼:ハムと茄子の炒め物
夜:豚と大根の煮物
夜食:パン

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2019年10月27日(日)の日報

東京→大阪と宿泊続きで、今朝は4日ぶりの京都。

大阪から戻って少し寝て、下鴨神社「糺の森マーケット」へ。

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毎年すばらしいハンドメイド作家さんと出会える貴重な機会。
天候に恵まれ、「どんな偉才と出会えるか」と楽しみにしていたのだが……。

出店される方のくじ運でそうなったのか、ほぼ飲食店、あと古書店。
フードも古書も大好きだけど、今年は取材させてほしい方とは巡りあえなかった。

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とはいえ京都の鋭い飲食店情報を仕事抜きで独自に発信し続けている超有名ブロガー「お墨付き!」さんと出会えたのは嬉しかった!

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家へ戻り、またちょっと寝て、「大怪店」さん取材記事を書き、先方チェックへまわす。

朝:淀屋橋の喫茶店でコーヒー
昼:「焼肉いちなん」の孫さんお手製ホルモンのトマト煮込み(糺の森マーケット)
夜:焼きしゅうまい、豚と大根の煮物

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2019年10月23日(水)の日報

毎月第四水曜日に開催しているトークイベント型の勉強会「関西ライターズリビングルーム」@北浜「フレイムハウス」。

第二十九夜のゲストは、「インコのおとちゃん」で知られる写真家の村東剛さん。

テーマは「写真家からライターへ撮影アドバイス」。

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昨夜お越しの多くの人が一眼レフを所持していて、改めて「カメラはライターの必需品になったんだな」と実感。

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予算の関係で、ライターが写真を撮るのが当たり前になった昨今。
特にWebは、メディア側がカメラマンを手配することはほとんどありません。
それゆえにライターにも撮影技術や補正技術が求められます。

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そのような風潮のなか、写真家の仕事を奪いかねない講座にご登壇をいただき、村東さんには感謝の気持ちにたえません。

この日は、コザクラインコのおとちゃんの秘蔵画像をはじめ、これまで撮影してこられた商業写真を上映しながら、「どのような設定で撮影したのか」を解説していただきました。

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お宝画像の目白押しで眼福のひととき。

初期費用の抑え方、湯気の撮り方、夕景の作り方、シチュエーションの作り方、影の活かし方、そしてストロボの使い方、どれもとても勉強になりました。

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「ストロボを人の背中で反射させる撮影法」話はすごかった。
さすがプロだと唸ったし、それでいてライターであっても明日からでも応用できるテクニックだという汎用性がスゴイ。

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次回11月27日(水)はもう売り切れです。

12月6日(金)の特別編、12月25日(水)に開催がございます。
告知は11月に入って行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年10月22日(火祝)の日報

中之島へ。

「LIFE 夢のカタチ」会議。

大阪マルビルのタワーレコードにて記事資料のためのCDを購入。

大阪駅にて新幹線のチケットを購入。

乗り換えの京阪「京橋」駅構内「蜜家珈琲店」にて「おいりソフト」。

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毎週火曜日のお楽しみ。
会議の消耗を癒す。
火曜日は毎週これしか楽しみがない。

京都の家に戻り、「大怪店」さんインタビュー起こし。

企画書を3本作成。

ここで精神的に、こと切れる。
なにもやりたくなくなって午後8時に就寝。

昼:薄い牛肉のランチ(街かど屋)
夜:野菜のチヂミ

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2019年10月20日(日)の日報

「LIFE 夢のカタチ」会議提出用レジュメを作成し、送信。

23日(水)開催の「関西ライターズリビングルーム」で配布する資料をコピーしようと思ったら、まさかのトナー切れ。

慌てて注文したが、開催日までにトナーが間に合うだろうか……。

朝:大根カレー
昼:パン
夜:パン

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2019年10月19日(土)の日報

「いまトピ」の連載を入稿。

一乗寺のマヤルカ古書店へ。

キャンドル作家「ピチオキャンドル」さんの個展『みんなバースデー』を観に行く。

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「誕生日祝いのキャンドル」をテーマに、さまざまな新しい試みをしておられる。

ソイワックスや精油、みつろうなどを使っていて、どれもとてもいい香り。

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旅館や大衆食堂にあるような湯呑みをつかった作品に惹かれ、購入。

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火を点けるのがもったいないが、湯呑みのなかで溶けてゆくこの人も見てみたい。

11月7日(木)まで。

「ハンドメイドクリエイターを取材して紹介させてもらえるメディアを探さなくては」と、改めて意を決するのだった。

朝:焼きめし
夕方:たまごかけごはん
夜:シチューパスタ

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2019年10月18日(金)の日報

入稿した原稿の修正指示がクライアントさんから一気にどばっと戻ってきたり、意外なところから記事に対して注文が入ったり、早朝から対応にバタバタ。

「ここはもっとエモく」という過去にない指示もあり、日頃からあんまり感情にエモさがない人間なので、とにかく別人になりきってテンションをあげる。

今日は54歳の誕生日。
54ですって奥さん。

中島らもさんの没年をとっくに超えてしまった。

東山へ。

花房観音さんに誕生日を祝ってもらう。

「長楽館」でウインナコーヒー。
薔薇を模したクリームが麗しい。

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「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」で、コースディナー。
ひと皿目からいきなりお肉で、おいしかった~。

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花房観音さんがサプライズでケーキを頼んでおいてくれた。
妻とこうしていい時間を過ごせて、ありがたいことです。

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家に戻り、「株式会社うんこ」さん取材原稿を書き、先方チェックへまわす。

誕生日初日に書いた原稿が「うんこ」なのが僕らしい。

今年も「生き方の多様性」を追求する取材をしてゆきたい。

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2019年10月11日(金)の日報

「週刊大衆」の連載を納品。

株式会社うんこ、インタビュー起こし。

「台風が来たら、最悪しばらく風呂に入れないな」と思い、銭湯へ行って念入りに身体を洗っておく。

朝:肉じゃがカレー
昼:肉じゃがカレー
夜:ラーメン(王将)

しばし沈思黙考。

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2019年10月10日(木)の日報


「SUUMOタウン」の記事を納品。

チクタクバンバンさんインタビュー記事を書いて、先方チェックへまわす。

あちこちアポをとろうとするも、ことごとく先方様とスケジュールが合わず、焦り。

朝:ハムトーストモーニング
昼:茄子とスペアリブの焼うどん
夜:肉じゃがカレー

花房観音さんが九州小倉取材から帰ってくる。

小倉名物だという練乳パンが、食べたことがないタイプの味で、とてつもなくうまい。

仕事が台風の影響をもろに受けてしまい、つらい。

一本、締切日に入稿できるか、危険ゾーンに入ってきた。

とはいえ関西などまだマシなほうのだろう。

明日からいったいどうなるのか……。

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2019年10月8日(火)の日報

中之島へ。

「LIFE 夢のカタチ」会議。

天満橋の「The14th.moon」へ。

メガネ作家の西佳奈さんの個展「成長段階」へ行く。

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起業したメガネ工房の10周年を記念した作品展。

まず人の顔の造形を作り、さらにそれに合うメガネを自作するという凝った展示会。

西さんがハンドメイドするメガネのセンスが好きで、「いずれどこかの媒体で取材させてほしい」とずっと考えているのだが、自分にはピッタリの媒体がなく、実現していない。

素晴らしい人たちを紹介するための媒体獲得を目指し、また営業を再開しなければ。

家に戻って「メシ通」の記事を納品。

朝:スペアリブと茄子の炒め物
昼:やみつき牛ランチ
夜:回転寿司

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2019年10月6日(日)の日報

「いまトピ」の連載を入稿。

「LIFE 夢のカタチ」会議提出用レジュメをつくり、送信。

京都九条の「HOTEL SHE KYOTO」へ。

編集者や小説家、ライターなどが集う古本市「ツドイ文庫」の初・京都開催へ行く。

「経営者の孤独」「戦争と五人の女」と新刊を連発している土門蘭さんとはお久しぶり。
同業のおかんさん、油井康子さんもいらして、楽しい昼下がり。

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いいなあ、古本市。
こういう催しに誘われたい。

とはいえ、肝心の売りたい本がないのだった。

朝:サバの缶詰
昼:ありえないクソまずい和定食(某ファミレス)
夜:肉じゃが

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2019年10月5日(土)の日報

卒業生代表さんインタビュー起こし。

「ホホホ座」浄土寺店へ。

都築響一さんが東京アートブックフェアに対抗して始めた「PABF(プアマンズ・ブックフェア)」が、遂に関西にも上陸。

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決して交通の便がいいわけでもない「ホホホ座」浄土寺店に、ものすごい人だかり。

栄華さん、スズキナオさん、油井康子さん、呉ジンカンさんほか、ライターの知人たちやクリエイターが多く集まっており、「PABF(プアマンズ・ブックフェア) WEST 2019」への関心の高さがうかがえる。

都築さんのトークで、収録された音楽とまったく関係がないお色気ジャケットレコードの上映があり、令和の時代になっても内容とまったく関係がない外国人の無料画像素材で記事をつくっている我々Webライター業界は、痛いところ突かれまくりだ。

朝:ゴーヤチャンプルー
昼:つけ麺(セブンイレブン)
夜:肉じゃが

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2019年10月4日(金)の日報

「週刊大衆」の連載を入稿。


朝:ゴーヤチャンプルー
昼:オムライス、やみつきポテト(COCO‘S千鳥橋店)

千鳥橋「シカク」へ。

10月5日(土)から20日(日)まで初個展を開く「卒業生代表」さんを取材。

顔出し、性別、職業の公表はNGという謎めいた「卒業生代表」さん(34)。

「卒業生代表」さんのこだわりは、アートではなく、一点ものではなく、あくまで「プロダクト」(工業製品)。

工房をレンタルし、レーザーカッターやプリンターを駆使しながら、こつこつ手作り雑貨を生みだし続けている。
そのような、ひとり雑貨ブランドだ。

乾燥剤(脱酸素剤)を模したバッグ、「おてふき」みたいなハンカチ、券売機の「よびだし」ボタンのような写真ケース、虫よけに見えるICカードケース、ひとりでスナック気分にひたれるライトスタンドなど、味わい深い雑貨がズラリ。


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そして、ほとんどを購入できるのが「プロダクト」のいいところ。

卒業生代表さんが頭角をあらわしたのは「minne」(ミンネ)という手作り雑貨販売アプリ。

いろんなシーンから鬼才が誕生する。
どんなシーンも見逃せない。

卒業生代表プロダクツ展
【期間】2019年10月5日(土)〜10月20日(日)
http://uguilab.com/exhibition/201910/

2019年10月2日(水)の日報

雨が降ったりやんだりで、冴えない気分。

気分転換がしたくて、始発電車で祇園「ルーマプラザ」の朝風呂に入りに行く。

ホームセンター「ケーヨーデイツー」で収納ボックスを買う。

夕方、デスクワーク中に眠くなったのでふと横になったら……目が覚めると、なんと夜の10時。

昼寝のつもりだったのに、ごく普通に「就寝」してしまった。

「DANRO」の原稿を入稿。

松本大樹監督インタビュー起こし。

朝:モーニングセット(ロッテリア)
昼:ピーマンと豚の焼きそば
夜:味噌汁とごはん

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2019年10月1日(火)の日報

中之島へ。

朝日放送にて、「LIFE 夢のカタチ」の会議。

肌をバーナーで焼くかのような、悪意を感じる暑さ。

増税初日。

大阪の街を歩けば、消費税が10%にあがったことよりも、なんら軽減しているわけではない軽減税率8%による混乱をひしひしと感じる。

初日に対応できずに、閉店してレジを入れ替えている店もある。

郵便局で、増税対象ではないのに約3%も値上がりしていたレターパックライトに貼るための切手を購入。

これは、郵送料金にかかる消費税が10%になるからだろう。

値上げは、2%アップでは済まない。

これまで荒縄に絞められていた首が、いよいよ荒縄から鉄条網にとりかえられたと実感。

フリーランスをとりまく環境も、これから大きく(そして、決してよい方向ではなく)変わるだろう。

やる気にはならない。
けれども、やめる気にはまったくならない。
書くことが好きだから。

鬼畜の嗅覚で仕事を探し続け、崖っぷちでダンスを踊るしかない。

朝:モーニングセット(蜜屋珈琲店)
昼:餃子、チャーハン(ぎょうざの満州)
夜:茄子とベーコンの炒め物

2019年9月30日(火)の日報

「いまトピ」の連載を入稿

「LIFE 夢のカタチ」会議提出用レジュメを作成し、送信。

疲労をおぼえたり、体調が悪いという自覚はまったくない。
むしろ調子がいいと思うのだが、なぜか仕事中に椅子に座ったまま寝落ちすること3回。

3回もって、ちょっと異様かな……。
戻り夏の蒸し暑さで、知らず知らず消耗しているのかもしれない。

それにしても、ひたすら蚊に狙われ続けた1日だった。

朝:豚のしょうが焼き 味噌汁
昼:豚のしょうが焼き 味噌汁
夜:「弘」のコロッケ(花房観音のおみやげ)


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