2019年9月25日(水)の日報

北浜の喫茶「フレイムハウス」へ。

毎月第四水曜日に開催しているライターの勉強会『関西ライターズリビングルーム』、第二十八夜となる今回のゲストは「圏外編集者」こと、都築響一さん。

テーマは、
仕事は自分でつくればいい。
「圏外編集者」という生き方

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既得権益などくそくらえ。
本のかたちにこだわる必要なし。
言いたいこと、伝えたいことのために最適な表現方法を模索し続け、新刊はUSBメモリとダウンロードで販売している都築さん。

先鋭化し続けるがゆえに圏外で生きざるを得ない編集者の覚悟を真横で触れ、63歳の都築さんより10歳も年下の自分の方がよっぽどアップデートできていないと猛省。

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そもそも、現在の収入の8割がメールマガジンの課金という生き方を、2012年の段階で実現させた方。
いまブロガーが声高に言っていることや、noteの課金に近いしいことを、7年前にすでに都築さんがやってしまっているわけです。

訊きたいことが多すぎて、いつもより30分延長。

リポートは改めて関西ライターズリビングルームの公式ブログで書くとして、名言の連続射撃を隣で浴びて、もう全身が穴だらけですよ。

「企画は、企画書なんて書く前に、まずやって見せてしまうこと。自腹が切れるかどうか。企画が通らなくてやれないのなら、はじめからたいした企画じゃない」

これ本当にそうですよね。
やれない、やらない理由をたくさん並べてしまうのだけれど。

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「締め切り日は自分で設ける。自分で決めたら守る」

締切日を人につくらせるのではなく、自分で設定する。
自分で設定したら、それはもう守る。

書籍一冊分に匹敵する内容量の週刊メールマガジンを1日も、それどころか1分1秒も遅れず発行し続けている方の言葉の説得力に、穴があったら、なかったら掘ってでも、入りたくなりました。

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柔和な口調とやさしいお顔立ちから時おり放たれる、チクッとくる針。
少々辛口で、「これ賛否両論あるだろうな……」と、ひやりとする瞬間もありましたが、この毒が浴びたかったんですよ!

さて、次回10月23日(水)は「インコのおとちゃん」でおなじみの写真家、村東剛さんをお迎えします。

すでに予約で満員ですが、キャンセルがあり次第お伝えいたします(キャンセルは毎回出ます)。

ライター(Web&Paper)/放送作家 吉村智樹メールフォーム
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ブログ紹介 よしむら・ともき 京都在住のフリーライター・放送作家です。 ▼Webメディア(現9誌) NTT「いまトピ」 朝日新聞「DANRO」 リクルート「メシ通」「SUUMOタウン」「SUUMOジャーナル」 文藝春秋「CREA_WEB」 まぐまぐ「まぐまぐニュース」「TRiP EDiTOR」 ヤマハ「mysoundマガジン」 ▼メールマガジン 「ROADSIDERS' weekly」 ▼雑誌連載 双葉社「週刊大衆」 ▼テレビ構成 朝日放送「LIFE 夢のカタチ」

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